モウリーニョのリーダーシップを学ぶ!!
世界のモウリーニョ!
こんにちは。
そしてお久しぶりです!!!
本当になかなか記事を書くタイミングがなくてやっと記事にありつけます。
今回はマンUの監督でもあるモウリーニョのリーダーシップから学べることを発信します。
実際僕自身は小学校から高校まで野球一筋の男なので、サッカーには疎いのですが、
こないだは本田圭佑選手の記事を書き、サッカーの方々の哲学に魅了されまくっています。
常に未来に目を向ける
”リーダーはいかなる時も完全に未来に目を向けて思考する”
人生生きてたら多くの予期せぬ事態が起きるのは当然です。
それは時として自分にとってネガティブなことだったとしても、モウリーニョにとっては
あくまで”できない”という結果を知れたというだけであり、
次へのチャレンジはもう始まっているというわけです。
結果から、いかに感情に流されず、徹底的に分析し、客観視し、学びに活かせるか
これは非常に重要な哲学ですね。
信頼関係を築く
”共感をすることで無条件にリーダーとして受け入れる”
近年、リーダーというのは、冷淡で冷たいようなイメージが強かったかもしれません。
しかし、やはりここで重要なのは、いかにチームが稼働するかであり、
いかにチームとしての能力の総和が上がるかなのです。
決して個々の集まりが”チーム”になってはいけない。
「リーダーが”人”になり、真っ先に共感する。そして信頼し、自分のやることを確信、信頼し続ける。」
これがもっとも重要だとこの彼の哲学から学びました。
リーダーとは”神”ではない。普通の人間なのです。
まとめ
リーダーとは何よりも、時には人間らしく、そして時には未来への投資のための戦略を組む必要があります。
そのためには、自分をいかに信頼し、確信し、それを発信し、チームをモチベートさせ続けることが一番大切なのではないでしょうか。
興味があったら是非お勧めします!
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さて、今回は少し文章を短くしてお届けしてみました。
私は文章を作るのが本当に下手くそなので、なんとか簡略的にわかりやすく、そしてハイクオリティなものにならないかと日々思考中です。
最近メディアのニュースが多いですが、本当にたくさんの情報が錯乱する中で、どれが本当に世の中に価値のあるものなのかより複雑になる時代になりましたね。
その中でも、「絶対生き残ってやる!」とは言いませんが、何か自分の学んでいるものが少しでも価値のあるものになれば幸いです。
どうせ好きで学んでいるのだったら、それをシェアする以外に選択肢はないです!
本日も読んでいただき本当にありがとうございました。
See you next time!